経営学部 商学科
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経営学部 商学科
田中ゼミ3年生が大阪市住之江区の藤井秀明区長を訪問する機会を頂きました。参加したのは佐野智宏さん、吉本涼さん、指導教員の田中彰です。
まずは田中ゼミで1年間研究したプロスポーツビジネスから、学生目線での商品開発企画を区長にプレゼンテーションさせて頂き、昨今の学生消費について意見交換をしました。
藤井区長からは「大阪市にはこうした学生提案を待ち望んでいるチームが多数あります、窓口を紹介するので沢山のチームにプレゼンをしてはどうですか?」と背中を押して頂きました。
続いて区長からはスポーツを活用した最新の街づくり構想をお聞かせいただき、現在検討されているアリーナ開発や企業連携で目指す大阪市の将来像についてご指導いただきました。
区役所内の田中ゼミ歓迎モニター
区長応接室での意見交換
集合写真(向かって左より、吉本さん、藤井区長、佐野さん、田中)
学生の地域に対する想いと、区長の目指す夢についてのディスカッションは2時間以上にわたり、話題は高齢者対策や部活動の地域移行にまで及びました。
藤井区長にはご多忙の中で貴重な機会を頂き、心から感謝申し上げます。
街づくりのトップの方から多くの気付きを頂きました。地域が抱える課題を的確にとらえ、既存のものを巧みにつなぎ合わせながら新しい価値を生み出すことがいかに大切か。そうした地域の未来を描き、可能性を最大化することに社会的意義を感じました。街づくりに官民が協力するプロセスは本当に面白く、やりがいある仕事なのだと、その魅力に改めて気が付きました。今後の人生に活かします!
スポーツ指導者の経験を踏まえて、いま話題になっている部活動の地域移行について自治体トップの方のご意見を伺うことができました。子供たちや教員の幸せは何なのか?問題?可能性?将来像を検討するにあたって、私たちの暮らしや学校等がいかに連携するべきか?自治体はどう主体性を出していくのか?普段では聞けないお話の数々は貴重な経験となりました。このような機会は光栄でした!
経営学部ではこうしたアクティブラーニングに力を入れて、学生の成長をサポートしております。また新たな試みを各ゼミでは進めていますので、今後の活動をご期待ください。